VsVim

カテゴリ:IT

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みなさん、エディタ(テキストを編集するソフト)は何を使っていますか?

僕の場合は仕事ではVisual Studioで開発していて、補助的に秀丸を使っています。
Visual Studioのコード補完や参照検索機能が充実しているので、それでほとんど事足りてしまうのですが、
時々ターミナルを利用することもあるので、
あの有名なVimを勉強することにしました。

Vimとは、Linux等、CUIのシステム(文字だけで操作するシステム)にはだいたい標準で導入されており、
マウスを使わずにキーボードだけで効率よく文字を編集することができるソフトです。
もう一つ昔からある有名なエディタにEmacsがあり、
それぞれの愛用者によって、どっちのほうが優れているかという論争が巻き起こっています。
> エディタ戦争

このブログを配置しているサーバーもLinuxなので、時々Vimは使っているんですが、
これまで本格的に勉強したことはありませんでした。
日常的に使わないと上達しなさそうなので、
Visual Studioのテキスト編集をVim風にできるVsVimというプラグインを導入しました。

まだなかなか慣れませんが、少しずつ使えるキーを増やしていきたいと思います。
とりあえず覚えたのは以下のコマンドぐらい。

h,j,k,l : キー移動
i : 文字の手前で入力モード切り替え
a : 文字の後ろで入力モード切り替え
I : 行の先頭で入力モード切り替え
A : 行の末尾で入力モード切り替え
s : カーソル位置の文字を削除して入力モード切り替え
o : 下に1行追加して入力モード切り替え
O : 上に1行追加して入力モード切り替え
w : 次の単語へ移動
b : 前の単語へ移動
f(指定文字) : 行内の指定文字の位置にカーソル移動
/(指定文字) : 指定文字を検索。nを押すとさらに次の文字を検索。Shift+nで上方向へ検索
$ : 行末尾にカーソル移動
^ : 行先頭にカーソル移動
% : 対応するカッコに移動
v : VISUALモード切り替え
Ctrl+u : 上にスクロール
Ctrl+d : 下にスクロール
gg : 先頭の行にカーソル移動
G : 末尾の行にカーソル移動
(行番号)G : 指定行番号の行にカーソル移動
u : アンドゥ
Ctrl+r : リドゥ
yy : 行コピー
dd : 行削除
p : 貼り付け
. : 前の操作を繰り返す
:wq,ZZ : 上書き保存して終了

あと、どうしてもエディタの外からコピーして持ってきたいときがあるので、
Shift+Insertでクリップボードの文字を貼り付けができます。

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28冊目 青の炎(貴志 祐介)

カテゴリ:目指せ本100冊読破!

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28冊目 青の炎(貴志 祐介)


怠け者で酒乱でギャンブル癖があり、子どもに暴力まで振るったために裁判で別れた元父親が、突然現れ家に居座るようになる。
母親のみならず、妹までもが危険にさらされた時、主人公の秀一は元父親を「強制終了」させるために完全犯罪を企てる。

警察も法律も守ってくれないとわかった時、どうするべきなのか。本来であればその状態を脱出するためのセーフティネットがあってしかるべきだと思うけれども、実際には苦しい状態で耐え忍ぶ生き方をしている人もいる。

自分がやるしかないという論理的な結論を出した主人公は、家族を守るために完全犯罪のための準備を着々と進める。
法医学の本を読み、道具を集め、正しい結果が得られるかのトライアンドエラーを繰り返す。
事を成したとき、彼の元に残ったものは何だろうか。

人を殺してはいけない、それは当然その通りで、間違いないことだけれども、主人公のような状態に陥った人にたいして、それを言うことができるだろうか。

本のラストの展開に、胸を締め付けられた。

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27冊目 限界集落株式会社(黒野 伸一)

カテゴリ:目指せ本100冊読破!

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27冊目 限界集落株式会社(黒野 伸一)


舞台は、郵便局やバスも撤退し、仕事がないために若者は都会へと出て行き、農業の担い手がいない限界集落と呼ばれる村。
そこに起業をするためにIT企業をやめ、気分転換がてら地元を訪れた主人公が訪れ、ひょんなことからこの限界集落を立て直すこととなる。

経営的視点から話をする主人公と、農業を愛し、現場の視点から話す美穂とはぶつかりながらも、村を立て直すという共通の目標から、徐々に打ち解け、村人も協力してくれるようになってくる…という感じの話です。

調べてみると、限界集落の定義は「65歳以上が人口の50%以上」だそうで、この定義なら相当な数の限界集落がありそうですね…。
そういった状態を打ち破ろうとすれば、やはり現地の人だけではなくて、この本に出てくる主人公のようなヨソモノが必要になってくるのかもしれません。

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26冊目 クラウド・ナイン(服部 真澄)

カテゴリ:目指せ本100冊読破!,子ども

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26冊目 クラウド・ナイン(服部 真澄)


先日、和太鼓でセンター南の都築公会堂に行ったときに、図書館に寄ったので借りてきました。

検索エンジンとビッグデータを利用したサービスを提供する会社「オッド・アイ」に勤める主人公が様々な最新技術を背景に巻き起こる事件に巻き込まれていく話。

メガネで相手の情報を調べることができるウェアラブルデバイスがでてきたり、検索エンジンのレスポンスの話やデータセンターの設置に関する話なんかも出てきて、IT業界で働く身としてはなんだか身近で面白く読めました。

事件が起こり、それを解決していくという流れがあるんですが、それに絡む技術が人工血液や、気象を操作できる人工衛星まで出てきて、なかなかにスケールが大きいです。

検索エンジン大手というと、Googleをイメージしますが、サービスを利用することで知らず知らずのうちにプライベートな情報を提供していくことになる怖さについてもところどころに示唆されています。
便利であることはいいことですが、知らず知らずのうちに知られたくない情報が公開されたりする怖さがあるので、注意しなければなりませんね。

Android使ってて思うのが、アプリインストール時に使用する権限を許可する必要がありますが、そうではなくてアクセスさせたくない情報にロックをかけるような仕組みはできないものですかね。
開発者側の視点からいくと、アプリで必要な権限は、インストール時に確定しているほうが開発しやすいですが、利用する側から考えるとちょっと悩ましいところです。

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ガラホ

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そういえば、最近、ガラケーを機種変更しました。

データ通信はスマホで格安SIM運用しているので、
ガラケーは電話専用です。
費用は毎月1000円ほどで、やっぱり通話するならこっちのほうが使いやすいので、2台もちしています。

前のガラケーが壊れて、通話時にこちらの声が届かなくなってしまって…
端末だけ買ってしまおうかと思っていましたが、
docomoから端末実質0円で購入できるという記事を見つけて、
このSH-06Gに機種変更しました。

正確にはガラケーではなく、ガラケーとスマホの間のガラホというものだそうです。
見た目はガラケーで使い勝手もガラケーとほぼ同じですが、OSはAndroidらしいです。
専用のソフトを入れればLINEも使えるらしいですが、
パケットが上限に行きそうなので使ってはないです。
でも、電話専用として使うだけならば、十分使えそうです。
ガラケーの調子が悪いという方は検討してみてはいかがでしょうか。

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